東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 宮城県都市ボランティア募集特設サイト

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 宮城県都市ボランティア募集特設サイト

スポーツボランティア 経験者の声

堀 正行さん
楽天ゴールデンイーグルスボランティア/SV2004会員 

 1964年の東京オリンピックの時は、東京から仙台に転勤になってテレビ観戦でした。2004年に定年で仙台に戻り、2005年から東北楽天ゴールデンイーグルスのボランティアを始め、今年で15年目になります。そこを中心にしてベガルタ仙台、仙台89ERS、ヴォスクオーレ仙台のボランティア、また仙台ハーフマラソンやイーグルス、羽生結弦選手の優勝パレードのお手伝いもやりました。
 小さい時から野球をやったりスポーツが好きで、テレビでも楽しめるのですが、やはり現場の近くにいたくてボランティアを始めました。好きなものを支える立場でお役に立てればいいなと。ボランティアをやるにはまず健康であること。それと無理をしない程度で楽しくやることが大切です。体力づくりというわけではありませんが、毎日歩いていますよ。
 オリンピックには世界中からお客様が来ますから、いろいろな人に会えるということは活力や勉強になると思います。震災で多くの方にご支援いただきました。まだ復興途上ですけど、頑張っているんだなというところを見ていただきたいですね。ボランティアをやるのに、あまり「○○が出来ないから」参加出来ないと思う必要はないと思います。外国語などは専門の人がいますから、あまり心配しないで、みんなでおもてなししましょう!


植竹 清美さん
ベガルタ仙台ボランティア

 初めてのサッカー観戦が2002年日韓ワールドカップの、宮城で開催された日本VS.トルコ戦でした。しかも運よくネットで譲っていただいてゴール裏の席。その後甥っ子と一緒にベガルタ仙台を見に行くようになり、自分がハマってしまいました。スタジアムで楽しそうに活動している人たちがいるなと思ったのが、ベガルタのボランティアとの出会いで、私も2003年8月頃から始めました。最初の頃は観戦とボランティアと半々くらいだったのですが、今はホームゲームは毎回ボランティアです。お客様だけでなくボランティアのなかでもいろいろな人と出会ってお話が聞けるので、人生の勉強というかためになりますね。みんなとても生き生きしていて、10歳くらい若く見えます(笑)。
 今回のオリンピックでは大会ボランティアに申し込んでいますが、都市ボランティアもやりたいと考えています。仙台駅や仙台空港など、都市ボランティアは最初にお客さまをお迎えする窓口で活動するので、一番重要だと思うんです。2020年に親切にしてもらったから、また宮城に観光に来ようかなと思っていただけるといいですね。
 これまでボランティア活動に興味がなかったけれど、この機会にやってみようと思った方は、宮城県はスポーツボランティアが盛んなので、オリンピックだけで終わるのではなく、ほかのボランティアでも続けて活躍していただけたらいいですね。


伊勢 愛花さん
中学3年生

 小学生の時に父から海岸清掃のボランティアに誘われて、それが楽しかったので興味を持ちました。中学に入ってから個人で花火祭りなどのボランティアをやり、2年になった時にバスケ部の先輩が「グランディ・21ボランティア」を教えてくれて、それから本格的に始めました。始める前は大変なだけかなと思っていましたが、実際にやってみるとお客さんから「ありがとう」と言って貰ったり、喜んでいる顔を見ると嬉しくなります。
 私も都市ボランティアに応募します。オリンピックならではの空気感のようなものを感じて、仙台の良さを伝えながらオリンピックを盛り上げていければと思っています。ボランティアが初めての人は、何をするかわからないから難しいと思うかもしれません。私もそうでしたが、実際にやってみるとベテランの皆さんが何でも教えてくれます。すぐ馴染めますので、一度やってみるのがいいと思います。年齢の違う知り合いも増えて面白いですよ。
SV2004という市民スポーツボランティアの団体で「中高生スポーツボランティア養成講座」をやっており、そこで救命講習を受けたり、英語で案内する研修など、ボランティアに必要な知識を学んでいます。そこで力を付けて、英語での案内も出来るだけやりたいと思います。